【川越教室】水遊びは「遊び」だけじゃない!感覚統合を育てる大切な療育活動
夏になると、子どもたちが楽しみにしている活動の一つが水遊びです。
「気持ちよさそう!」
「夏ならではの遊びですね!」
そんなイメージを持たれる方も多いと思いますが、実は水遊びには、子どもの発達を支える感覚統合の要素がたくさん詰まっています。
今回は、わんすたぁ川越教室で取り組んでいる水遊びについてご紹介します。
水遊びは「感覚統合」を育てる活動です
水遊びでは、水の冷たさや流れる感覚、重さや抵抗など、普段の生活では得られないさまざまな刺激を自然に体験できます。
こうした刺激を脳が整理し、身体を上手に使えるようになる力を感覚統合といいます。
子どもたちは遊びながら、多くのことを楽しんで学んでいます。
わんすたぁで取り組んでいる水遊び
水遊びといっても、ただ自由に遊ぶだけではありません。
一つひとつの活動に「育てたい力」を意識しながら支援しています。
■ホースを握って水を出す
ホースをしっかり握ることで、手や指の力を育てます。
また、水の強さを調整することで、力加減をコントロールする練習にもなります。
■じょうろに水を入れる
両手を使って水を注ぐことで、
・手と目の協調性
・集中力
・バランス感覚
などを育てます。
■バケツへ水を移す
水は形が変わるため、思った以上に難しい活動です。
水をこぼさないように運ぶことで、
・感覚の調整
・注意力
・予測する力
を育てています。
■水鉄砲遊び
的を狙う遊びでは。
・集中力
・距離感
・目と身体の協調
など、遊びながら多くの力が身につきます。
■水に触れて楽しむ
水の冷たさや流れ、振動などを感じることで、
・触覚
・前庭感覚(バランス)
・安心感
などを育てることができます。
水遊びで育つ力
水遊びには、次のような力を育てる効果があります。
- 手や指の力
- 感覚を調整する力
- 集中力・注意力
- 自己コントロール
- 自己肯定感
- 「できた!」という達成感
子どもたちは遊んでいるつもりでも、実際にはたくさんの経験を積み重ねています。
一人ひとりに合わせた支援を大切にしています
わんすたぁ川越教室では、「みんな同じことをする」のではなく、
一人ひとりの発達段階や特性に合わせた支援を大切にしています。
苦手なお子さんには小さな成功体験を。
得意なお子さんには少しレベルアップした課題を。
それぞれのペースに合わせながら、「できた!」を積み重ねられるよう支援しています。
わんすたぁ川越教室ならではの取り組み
わんすたぁ川越教室では、事業所内でビニールプールを使用できる環境を整えています。
夏場でも安全に水遊びができるため、暑さや天候に左右されにくく、一人ひとりの発達段階に合わせた療育活動を行うことができます。
また、事業所内で実施することで、
- 職員が一人ひとりの様子を丁寧に見守れる
- お子さんの特性に合わせて活動内容を調整できる
- 水が苦手なお子さんも安心して少しずつ挑戦できる
- 安全面に十分配慮した環境で活動できる
といったメリットがあります。
「水遊び=夏のイベント」ではなく、遊びを通して感覚統合を育み、子どもたちの成長につなげる療育活動として取り組んでいます。
保護者の皆さまへ
水遊びは、夏の楽しいイベントであるだけではなく、子どもたちの「からだ」と「こころ」の成長を支える大切な療育活動です。
わんすたぁ川越教室では、「遊び」を「療育」へ変え、子どもたちの「できた!」を一つでも多く増やせるよう、
これからもさまざまな活動を取り入れてまいります。
私たちは、子どもたちが「楽しい!」と感じる体験を通して、自信と可能性を育てていきます。
活動の様子はホームページやSNSでもご紹介していきますので、ぜひご覧ください。
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