この仕事を始めたきっかけ
私がこの仕事を選んだ理由は、子どもたちの“未来”に本気で関わりたいと思ったからです。子どもたちは、環境や関わる大人によって、大きく変わります。
「どうせできない」ではなく、
「この子には、この子の伸び方がある」
そう信じて関わり続けることで、表情が変わり、自信がつき、できることが増えていく瞬間を何度も見てきました。
そして同時に、支援が必要なのは子どもだけではないと感じています。
毎日悩みながら子育てをしている保護者の方も、たくさん頑張っています。
「ここなら分かってもらえる」
そう思える場所を作りたい。
その想いで、日々子どもたちと向き合っています。
子どもたちへの想い
子どもたちには、まず「自分は愛されている」「ここにいていい」と感じてほしいと思っています。
できないことを指摘され続ける毎日では、子どもの心は少しずつ自信を失ってしまいます。
だからこそ私たちは、“できないこと”より、“できたこと”を大切にしています。
小さな一歩でも、昨日より少し前に進めたなら、それは大きな成長です。
子どもたちは、本来みんな可能性を持っています。
その可能性を、周りの大人が諦めないこと。
私はそれが、児童発達支援に関わる大人の役目だと思っています。
「この子には無理かもしれない」ではなく、
「この子の力をどう伸ばせるか」を考え続けられる場所でありたいと思っています。
保護者の方へ
毎日の子育て、本当にお疲れさまです。
周りと比べてしまったり、将来が不安になったり、
「自分の関わり方がこれでいいのかな」と悩む日もあると思います。
でも、お子さまが今ここまで成長してきたのは、間違いなく保護者の方が一生懸命向き合ってきたからです。
私たちは、保護者の方を“評価する存在”ではありません。
一緒に悩み、一緒に考え、一緒に喜べる存在でありたいと思っています。
お子さまの成長は、決して一直線ではありません。
だからこそ、小さな変化や小さな成功を、一緒に見つけていきたいと思っています。
「一人で抱え込まなくていい」
そう感じてもらえる場所になれたら嬉しいです。